「牛もの」シリーズ4作目。
描いたのはずいぶん前だが、ほとんど悩まず、非常に気持ちよく描き上げたという記憶がある。
タイトルもすんなり決まった。展示してすぐに売れた。
人生、万事このようにいきたいものです。