文学フリマ京都、ありがとうございました


1月20日、文学フリマ京都に出展しました。文学フリマは大阪に続いて2回めの出展。当ブースを訪れてくれたみなさん、ありがとうございました。ご購入いただいたみなさん、感想などお寄せいただけると幸いです。

文学フリマは独特のアットホームな雰囲気があり、本もよく売れるので、これからも出展を続けたいと思います。アットホームといえば、イベント終了後、出展者のみんなで机や椅子を片付けるあの時間、ちょっと好きなんですよ。なんか手作り感があって。


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空き時間に他の出展者のブースを見て回りましたが、いろいろな種類の本があるもんですね。採算度外視な値付けのものも多く、ただただ書いたものを読んでほしい、というピュアさを感じ好感を持ちました。私も何冊か購入、これから読むのが楽しみです。


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真ん中が新しく作った本「夜と魔法」です。夜と魔法.comという、深夜しかアクセスできないサイトを運営しているのですが、当然のことながらまったくアクセスが伸びずw、本にしてみました。こちらはおかげさまで完売しました。購入された方、できれば夜が更けてからお読みください。

今回この「夜と魔法」を作りながら、毛皮のマリーズの「ビューティフル」という曲をよく聴いていました。サブカル好きをこじらせたような志磨遼平さんの漫画チックなボーカルが、手製本作りの大変さにくじけそうになる私の心を励ましてくれました。

ビューティフルに ビューティフルに 生きて死ぬための 僕らの人生 人生!

いや、まさに。
出展者のみなさん、これからもお互いがんばりましょう。

文学フリマ京都に出展します


1/20、文学フリマ京都に出展します。
場所は京都市勧業館「みやこめっせ」 1F 第二展示場、ブース番号は「お-22」です。

自主制作本のイベントなので絵の展示はありませんが、入場無料ですので、岡崎散策がてら覗きに来てください。

第三回文学フリマ京都

日程:2019/1/20(日)
時間:11:00 ~ 16:00
場所:京都市勧業館「みやこめっせ」 1F 第二展示場
入場料:無料
公式サイト:https://bunfree.net/event/kyoto03/

文章を書き続けています


例えばこのサイトや作品ファイルに添える自己紹介の文章、いわゆる「プロフィール」を、これまでに何度も書き直している。時期によって、ちょっとかっこつけてたり、抽象的だったり、逆に具体的過ぎたりして、なんかしっくりこないな、と思いはじめるとまた書き直す。そしてここ2年ぐらい、使っているのがこれ。

大学卒業後、東京にてIT系の会社に勤務する傍ら、イラストレーション青山塾で絵の基礎を学ぶ。退職後京都に戻り、フリーでWeb関係の仕事をしながら、絵を描き、文章を書き続けています。

掲載先の都合によって、もうちょっと長くしたり略歴を添えたりはあるけれど、基本的にはこんな感じ。最後の「絵を描き、文章を書き続けています」は必ず書くようにしている。

この「文章を書き続けています」という一文について、ふと思う。これ、それまでの話の流れからすると、ちょっと唐突なのではないか。「IT系の会社 → フリーでwebの仕事」「青山塾で絵の基礎を学ぶ → 今も絵を描いている」は分かるが、最後にいきなり「文章を書き続けている」とは、どういうことだ。

もっと言うなら、文章は、ほとんどの人が書き続けているのではないか。仕事の書類だったりメールだったり、あるいはブログやtwitterやLINE、いまの時期なら年賀状。おおよそ毎日、人は文章を書いている。職業としてライターや小説家を名乗っているならともかく、そうではない自分が、わざわざ「文章を書き続けています」と言うのはなぜだろう。

もちろん、自分で理由は分かっている。恥ずかしいから言えなかっただけだ。
文章を、読んでほしいのだ。

2019年は、本作りに力を入れようと思います。今年出した「小さな声が響く部屋」と同じく、手製の小冊子になると思います。絵と文章、どちらにも力を入れた本にするつもりです。ぜひ読んでください。