はんニャリンを見に行く


2月3月と、バスケットボールBリーグ、京都ハンナリーズの試合を観に行った。これまでの人生、生でスポーツ観戦をすることはほとんど無かった。思い返すと、最後に観に行ったスポーツは、2000年1月30日東京ドームでの高田vsホイス戦だ。高田がほとんど動かず、驚くほどの凡戦だった。
それはともかく京都ハンナリーズだが、2月の新潟アルビレックス戦は1点を争うシーソーゲームを競り勝ち、3月の栃木ブレックス戦は最大15点ビハインドを逆転勝利と、会場も私も大いに盛り上がり、ちょっと出来過ぎなぐらいのバスケ観戦デビューとなった。

試合もさることながら、京都ハンナリーズのチームマスコットである「はんニャリン」が、存外に可愛かったことは嬉しい驚きである。スポーツチームのマスコットキャラの中では異質な、気品溢れる顔立ちで、ダンスも上手だ。ぬいぐるみ欲しい。

笑いとお色気と仄暗さ


一年ぐらい前から、Instagram に少しずつ絵を掲載している。「小さな声が響く部屋」シリーズの場合は描かれた人物についての説明を、「記憶の印象派」シリーズの場合はその絵にまつわるエピソードを書き添えることが多い。昨日掲載した「魔女の住む森」という絵に添えた文はこうだった。

どうも私は、魔女とか魔物とか魔法とか、「魔」という言葉に対する憧れがあるようだ。でも「ドロロンえん魔くん」はそんなに好きじゃない。

これを見てくれた方から「えん魔くんのことを調べてみた」という趣旨のコメントをいただき、なるほど、知らない人もいるよな、かなり古いアニメだもんな、とか思ったわけだが、そういう自分もそんなに知っているわけではないのだった。
えん魔くんの放送期間は自分が生まれる前だから、おそらく再放送で見たのだろう。ストーリーや設定は全然憶えていないけど、シャポじいだのカパエルだのといった変なキャラクター達のドタバタと、雪子姫のお色気シーンと、あと全体に漂う妙な仄暗さが印象に残っている。あれ、笑いとお色気と仄暗さって、それずいぶん俺好みの作品じゃないか。自分の原点として、ちゃんと見直した方が良いのではないか。そうでもないか。

ところでウィキペディアによると、主人公のえん魔くんは閻魔大王の甥だという。息子じゃないところが渋い。

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